大量生産・大量消費の時代は終わり、あらゆる産業に対して地球環境保全の必要性が求められる中、産業廃棄物の処理を行う上でも「循環型社会」を構築すべきであると痛感している所であります。自然資源と共生し、いかに持続的に活用するか。常にそんな視点を持ち続けたいと考えます。
環境保全のプロフェッショナルとして、常に不法処理・不法投棄のない社会環境を目指し「人と環境が互いに美しい関係」を保てるよう日々努力を惜しまぬ所存です。